蓼科東急リゾート

７月２４日（土）～７月２６日（月）まで、夏休みに、「蓼科東急リゾート」へ行ってきました。
初めて来てから今年で３回目。過去２回は、いずれもゴールデンウィークだったのですが、今回は、夏休みということで、いつもとは少し違う感じです。

東京から約２００ｋｍくらい。土曜日に出発だったので、大月あたりで渋滞が４，５ｋｍありましたが、いつものゴールデンウィークの４０ｋｍとかに比べらたら全然まし、渋滞はなかったようなものです。
インサイトは、バッテリーに電気が残っている間は元気なのですが、だらだらと上る坂が続くとバッテリーの電気を使いきってすっかりパワーダウンします。アップダウンが続くような山道なら、ダウンのときに充電ができるので、得意なのですが・・・

ホテルの外観。ヨーロッパの山小屋風。場所柄とても落ち着いたお客さんが多く、実際、中の雰囲気も落ち着いています。今年で３０周年だということです。

ここは、東急リゾート内。別荘や、ホテル、レジャー施設が私有地内に点在しています。
冬は、スキー場にもなっています。

これは、ホテル内のシンボル的な暖炉。焚き火が燃えています。
１６時～１８時には、暖炉でマシュマロを焼いてもいいことになっていて、子供たちが夢中でマシュマロを食べていました。

このホテルは、ホテル棟と、コテージがあるのですが、今回予約しているのは、このコテージです。
過去２回のうち、最初はコテージ、次はホテル内。そして３回目の今回は、夏休みっぽいということで、またまたコテージを選択しました。

東京では見られないような青空。この後、蓼科リポートを投稿していきます。