アイスプラント
今日はめずらしいものを食べました。
葉の表面が凍っているように見えることからこのような名前が付いていると言うことです。
恐る恐る食べてみると、海葡萄のようなプチプチ感。そして塩味。さっぱりとした野菜です。
アイスプラント
葉の表面が凍っているように見えることからこのような名前が付いていると言うことです。
恐る恐る食べてみると、海葡萄のようなプチプチ感。そして塩味。さっぱりとした野菜です。
フランスではフィコイド・グラシアル(ficoïde glaciale)と呼ばれ、フランス料理の食材として注目を浴びている。
日本でも塩味のする新野菜として、近年、全国各地で栽培されはじめた。国立ファームはソルトリーフ、佐賀県はバラフとクリスタルリーフ、アグリ社はプッチーナという商標を用いている。また、静岡県ではソルティーナの名で販売されている。
WikiPediaより日本でも塩味のする新野菜として、近年、全国各地で栽培されはじめた。国立ファームはソルトリーフ、佐賀県はバラフとクリスタルリーフ、アグリ社はプッチーナという商標を用いている。また、静岡県ではソルティーナの名で販売されている。
葉っぱの周りのプチプチは、体内に入った塩分を隔離しているとか。なんだか変わった野菜が普通の八百屋に並ぶようになってきました。